先 輩

後 輩

VOL.1

園田卓也

2013年入社

Manager

林奈々未

2020年入社

Assistant

荒井天匠

2020年入社

Assistant

INTERVIEW

先輩×後輩

初めに、今している仕事について

教えてください。

園田 プロジェクト、あるいはプロジェクト内のチームの開発リーダーをやらせてもらうことが多いです。参画しているメンバーによって異なりますが、メンバーの作成した設計書、プログラムの精査(レビュー)、スケジュール管理。場合によっては自身で開発作業も行います。
具体的な仕事内容として、直近ではテレビ局の視聴率を分析するシステムに携わっていました。よくテレビ番組で、平均視聴率何%獲得というようなランキングを発表しているコーナーがあり、この視聴率はテレビ局にとって収益のもとなるデータです。番組のどの時間帯、コーナー、あるいは出演者が視聴率をとれるのか、などを分析するために、分単位のグラフなどへ視覚化することができるWEBシステムを開発していました。

リーダーとメンバーの

理想の関係性は...

荒井 園田さんはリーダーじゃないですか。部下との理想の関係性はありますか?

園田 理想の関係か~。

なにを求めるかとかそういう話になってくると思うんですけど。

園田 う~~ん、でもそうだな、俺が間違っていることをしたときは指摘をしてくれるようなっていうところかな。まあたぶん下から俺に文句言うってあんまりないと思うんだよね。

そうですね、難しいというか、言い辛いところはありますね。

園田 それを気兼ねなくやれる関係かな。「それおかしいんじゃないか」とか。
「それおかしいんじゃないか」って言うのって、自分が正しいと思ってるから言ってるわけじゃない?それに対して上から押さえつける感じで言うんじゃなくてこういう理由があるからこうしないといけないんだよていう説明を俺はいつもしてるかな。

荒井 確かにいつも納得させられます(笑)

園田 理由も説明せずに「こうしろ」みたいなの言われても納得しないでしょ?

荒井 そうですね。

園田 あとは報告はちゃんとしてもらえればいいし、分かんないことはいつでも聞いてもらえればいいし。分かんないことをこうだろうと決めつけて突っ走るのはやめてほしいかな(笑)たまに天匠君もあるからね。(笑)

(笑)

荒井 突っ走るか~(笑)

園田 理解したつもりになって進んだら全然違ったみたいな(笑)
難しいよね、自分の中で理解したと思って先に進んでみたら違ったっていうパターンだからね。それは積み重ねていくしかないかな。

若手社員に求めるものは?

荒井 若手社員に求めるものは何ですか?

園田 調べて、その結果を取り込む能力と、コミュニケーション力かな。
プログラムがかけるとか、今や割と優先度は高くないと思っていて、そういうのはもうGoogle先生が大体教えてくれるので、検索した内容から正しいものを抽出し、理解した上で、業務に適応する力が重要かと。コミュニケーション力はお客さんと普通に会話できるとかそのレベルの、当たり障りないくらいでいいけどね。

お客さんと話すとき緊張しませんか?

園田 最初のころはそうだったね・・基本的にコミュ障なので(笑)

えええ、全く感じないです(笑)

荒井 園田さんでも最初はやっぱり緊張してたんですね。

園田 してたね。お客さんに資料作って説明する時とか。でも聞かれたことに対して普通に答えられるようになってからはあんまりなくなってきたかな。事前準備だと思う。お客さんとの会話で起きる不測の事態に自分で対処できるっていう自信がついてからは緊張しなくなった。

なるほど。事前準備が大事なんですね。

園田 うん。一番緊張したのはあれだよね。
相手のご両親に結婚の報告をしに行ったとき。

荒井 園田さんの奥さんの話聞きたいです(笑)

仕事をするうえで

心がけていることは...

荒井 仕事をする上で何を心がけていますか?

園田 いかにめんどくさいことを楽にするかを考える。それも品質を落とさずに。品質を落とさずにっていうところが重要。楽にすることだけ考えてしまうと、やらなきゃいけないことをやらないっていう選択をしてしまう。例えばテストをしなきゃいけないけど、時間がないからやらないとか。っていうことをしちゃうと品質が落ちるよね。

荒井 じゃあどうするんですか?

園田 そのテストを楽にするために、テストを自動化するとかていうところに時間を使うかな。究極を言えば2日間で終わらせなきゃいけないところを、半日で自動化してボタンぽちって押したら勝手に動くようにすれば、後の残った時間は別のことに使えるからね。

荒井 システム化って人がやってる仕事を自動化とかして楽にさせることですよね。めんどくさがり屋が逆に向いてるんじゃないかと思いました。

私も結構めんどくさがり屋なんですけど、めんどくさいという感情とどう向き合ってますか?(笑)

園田 一度手を付けてしまえばどうにかなるからね。手を付けるまでに時間がかかる。

分かります(笑)

園田 誰かが言ってたんだけど、「仕事は手を付けた時点で終わってる」って。

荒井 パワーワードですね。園田さんの名言ってことにしましょう(笑)

園田 偉い人が言ってたんだよ(笑)仕事は手をつけたら5割は終わってるんだって。

先を想像しちゃうから面倒くさいんですよね。手を付けたもの勝ちですね。

後輩を指導するうえで

心がけていることは?

後輩を指導するうえで心がけていることは何ですか?

園田 早いとこ色々経験してもらうことかな。業務的な話だと開発を実際やってもらうとかね。システムの1つの機能を自分で持って、修正したり管理したりそういうところを早いうちに経験しないと、成長できないと思うな。あとは後輩から質問をされたときに自分で考える時間を与えるとか。1から10まであったとして、3までしか教えないとか。

今年から新人のトレーナーになった天匠くんはどう?

荒井 確かに、どこまで自分で考えてもらってどこから答えを言っていいのかがなかなか難しいね。

園田 そうだね。勉強のためにやってもらっているのであれば、考える時間を多くしないといけないので答えを教えることは極力控えるとか。業務の中で仕事を任せているときに、これぐらいまでに終わらせないといけないっていうのが決まっているのであれば、状況によって答えを出してあげるべきだね。期限が決まっていない作業であれば、考える時間はいくらでも与えていいと思うよ。自分で考える時間と、助けを求めるタイミングの境目を訓練する意味でもね。

MessageTo 後輩

テレワークが増えて直接会話をする機会もそがれている中、不安に思うこと等尽きないとは思いますが、逆に言うと場所の制約なくコミュニケーションが可能な環境が整っているということだと思うので、業務のことに限らず、気軽に相談してくれたらと思います。
例えば、業務の中でよく忙しそうだから気が引けて相談できないとか、手を煩わせないために、任された仕事を時間をかけてこなしたいというような思考になるという話を聞きますが、それは悪手であることのほうが多いです。若いうちは、知らないことが普通なので、考える・調べる時間を自分で決めて、それでもわからなければすぐに相談する。を心がけてもらえたらと思います。相談せずに進めた結果できなかったり、全然想定と違うものが完成したりというほうが困ります。確かに、相談するということは相談される側の時間を食うことではありますが、我々は時間の調整はいくらでもできますし、結果君たちが成長してくれれば、それは未来への投資となるはずと思っています。

Thank you!

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